2016-17 season player review2 (CHICAGO BULLS)

ビッグマン編。A~E評価

1.Robin Lopez (RoLo)
(season :10.4P 6.4R 1.0A 0.2S 1.4B 49.3FG% 00.0 3P% 51.1TS%)
(playoffs:12.7P 7.2R 0.8A 0.5S 1.0B 65.4FG% 00.0 3P% 68.4TS%)

GRADE:B
ニックスからローズのトレードでブルズに加入したロペス弟。
不安定な選手が多い中ジミーとともに安定した活躍でブルズを支えた。
ロペスのフックとミドルに何度助けられたか分からない。
プレイオフでも高さの優位を活かし活躍。ただスローなためハイP&Rが守れず
そのために下げられる場面もしばしば見られた。あとちょっとFG%とRが低いかな。
まあRを取る選手が多いので特に気にならないが。
プレーして良し、契約良し、トレードして良しとブルズの数少ないアセット。

2.Nikola Mirotic (Niko, Threekola, Mirotrash)
(season :10.6P 5.5R 1.1A 0.8S 0.8B 41.3FG% 34.2 3P% 54.6TS%)
(playoffs:8.7P 5.0R 1.5A 0.7S 0.5B 34.0FG% 28.6 3P% 47.8TS%)

GRADE:C-
不安定の権化。最もブルズファンをイラつかせた男。
3年目の飛躍が期待されたが、プレシーズンでギブソンとのスターター争いに負けると
自信を失ったのか不安定を通り越した単純に悪いパフォーマンスを繰り返し
シーズン途中で一時ローテから外されトレード候補に。しかしデッドラインで引き取り手が
見つからず代わりに(ではないが)ギブソンがトレードされると安心感からか次第に調子を
取り戻し(イラッ)3月途中からは目を見張るようなパフォーマンスをしプレイオフ進出の
一因となる。プレイオフに入るとまた元に戻りmehなパフォーマンスでシーズン終了。
確かに能力はある。6-10でサイズにしては機敏で3Pも打てるPFは非常に有用だ。
ジミーとの相性もよくPMは大体ポジティブだ。オフにRFAとなるが安く契約できるなら
再契約するのはやぶさかではない。FOもその意向のようだ。
不安定の要因はメンタルとされているが、まあそうなんだろう。
ボールを必要としフィーチャーされることで輝く選手だが、確立したベテランが複数いると
とたんに譲ってしまいただのシュートセレクションが悪いスポットアップシューターになって
しまう。積極的になるのもそうだが、後は単純にポストオフェンスを磨いてもらいたい。
IT相手にポストアップできないってどういうことだよ。(まあマギーもやってたが)

3.Bobby Portis (Crazy Eyes, Bobby-P)
(season :6.8P 4.6R 0.5A 0.3S 0.2B 48.8FG% 33.3 3P% 54.5TS%)
(playoffs:6.7P 6.0R 1.2A 0.5S 0.5B 51.5FG% 46.2 3P% 60.6TS%)

GRADE:C
どちらかというとキャラ先行のルーキーシーズンからサマーリーグの活躍を経て
こちらも2年目の飛躍が期待された選手。だったが、シーズン序盤はコート上で
どうしていいのか分からない様子が見られ、ターンオーバーとファウルを繰り返し
ポーティスがコートに出るとブルズファンが悲鳴を上げるような状態だった。
その後も不安定な出番が続き特にインパクトを残せなかったが、ギブソンのトレード後
安定してプレイタイムを得るようになるとゲームに順応し始める。特にアウトサイド
シュートを自信を持って打つようになり(オープンをパスすることも多かったが)
ローテーションプレイヤーとして定着する兆しを見せた。プレイオフでは第1戦で
大活躍するがその後は空気だった。まあしょうがないね。
選手としてはリバウンドとハッスルが持ち味だが致命的に瞬発力がなく、それが選手
としての限界を押し下げている。ただ3Pとポストオフェンスを磨けばローテーション
プレイヤーとして活躍できるだろう。ルーキー契約中にものになればという感じ。

4.Cristiano Felicio (Big Cris)
(season :4.8P 4.7R 0.6A 0.4S 0.2B 57.7FG% 00.0 3P% 60.1TS%)
(playoffs:3.2P 4.3R 0.3A 0.5S 0.3B 60.0FG% 00.0 3P% 59.8TS%)

GRADE:C-
サマーリーグチームからのピックアップでロスターに残りそのサイズと身体能力で
バックアップセンターとしての定着が期待(こればっかりだな)されていた選手。
シーズン序盤はドラフト選手優先の方針からかあまりプレイタイムを得られなかったが
ポーティスの不調からバックアップセンターとして使われるようになる。
が、特にぱっとせず終盤は怪我もありフェードアウトしていった。
プレイオフではとにかくディフェンスでファウルが多く狙われる場面が目立った。
ブルズでは珍しいアスレチックな選手で、ウェイドとのP&Rから豪快なダンクを決めたり
ORの意識が高くプットバックからダンクを決めたりと印象に残るシーンはあるのだが
安定して立場を確立するところまでは至らなかった。ディフェンスの強化とオフェンスで
武器を増やすことが課題か。これまたオフにRFAとなり去就が微妙な選手。

5.Joffrey Lauvergne
(season :4.5P 3.4R 1.0A 0.4S 0.0B 40.2FG% 30.0 3P% 45.1TS%)
(playoffs:4.7P 3.0R 1.7A 0.0S 0.0B 36.4FG% 00.0 3P% 51.3TS%)

GRADE:D
サンダーとのトレードでブルズに加入。特に何の感想もない。
オフにRFA。フェリシオの去就によっては残る可能性があるかも知れない。